【調査リリース】名古屋成人式で“メイク主役化”が顕著に

2026年最新|名古屋振袖トレンド調査「メイク重視層は72.5%に拡大」

振袖専門ブランド「#振袖gram(運営:株式会社〇〇)」は、名古屋エリアの成人式・前撮り市場における最新動向を把握するため、「振袖メイクのトレンドと選択傾向」に関する独自調査を実施しました。

近年、振袖コーディネートは“トータル設計型”へと進化しており、その中でも「メイク」が印象の完成度を左右する重要要素として急速に存在感を高めています。


■調査サマリー

・メイクを「最重視して決めた」割合は72.5%
・前年比で「約1.6倍」に増加
・前撮り層では「81.3%」がメイク重視
・SNS投稿層では「88.7%」が事前設計
・“和洋MIXメイク”採用率は「64.9%」


■調査概要

調査主体:#振袖gram
調査対象:2025年〜2026年に名古屋市内で成人式・前撮りを実施した女性
サンプル数:1,072名
調査方法:来店顧客データ・SNS投稿分析・美容室ヒアリング
調査期間:2025年1月〜2026年2月


■振袖メイクは“和風”から“和洋MIX”へ

2026年の振袖メイクは、従来の「和風メイク」から大きく進化し、

・透明感
・血色感
・くすみカラー
・ツヤと陰影

を取り入れた“和洋MIXメイク”が主流となっています。

振袖の持つ伝統美に、洋風のトレンドメイクを掛け合わせることで、
「上品さ」と「今っぽさ」を両立するスタイルが支持されています。


■結果①:約7割が“メイク起点”でコーデを決定

今回の調査では、「メイクを軸に振袖やヘアを決めた」と回答した割合は72.5%となりました。

2024年(45.1%)と比較して約1.6倍となり、
“振袖ありき”から“顔まわり設計ありき”へと選び方が変化しています。

主な理由:

・「写真で一番目立つのは顔」
・「SNSで見たメイクを再現したい」
・「メイクで雰囲気を変えたい」


■結果②:前撮りでは“メイク完成度”が最重要

前撮り利用者では、メイク重視割合は81.3%に達しました。

成人式当日(59.6%)と比較して大きく差があり、
“写真映え=メイクの完成度”という認識が強まっています。

背景:

・高画質撮影による肌質の可視化
・顔アップ構図の増加
・SNS投稿前提のビジュアル設計


■結果③:ベースメイクは“素肌感×フィルター肌”

現在のトレンドは、

・厚塗り → NG
・ナチュラルすぎ → NG

という中間の

👉「フィルターをかけたようなソフトマット肌」

が主流です。

特徴:

・毛穴レス
・ツヤすぎない自然な質感
・写真でも崩れにくい


■結果④:アイメイクは“くすみ×締め色”

アイメイクは以下の傾向が強く見られました。

・ピンクブラウン:31.4%
・くすみオレンジ:22.7%
・モーヴ系:18.9%
・ブラウン系:16.2%
・ビビッドカラー:10.8%

特に

・くすみカラー+目尻ライン
・束感まつげ

の組み合わせが人気で、
“甘すぎない可愛さ”がトレンドとなっています。


■結果⑤:リップは“血色+抜け感”が主流

リップの傾向は以下の通りです。

・粘膜カラー(ピンクベージュ):34.6%
・くすみローズ:26.3%
・コーラル系:18.5%
・深みレッド:12.4%
・グロス強め:8.2%

ポイント:

・“主張しすぎない”
・“全体バランスを整える”

→ アイメイクとの調和重視へ


■SNS世代は“メイク完全設計”

Instagram・TikTok投稿ユーザーでは、メイク重視割合は88.7%に到達しました。

特徴:

・事前に画像保存(再現オーダー)
・ヘア・髪飾りとの一体設計
・前撮りと当日でメイクを変える

振袖は「着るもの」から
「ビジュアルコンテンツ」へと変化しており、
メイクはその中心要素となっています。


■名古屋で流行しているメイク3大スタイル

① 透明感ナチュラル系(最主流)

・ツヤ肌+くすみアイ
・血色リップ

→ 前撮り・SNSで圧倒的人気


② ゴールドアクセント系(名古屋王道)

・ラメ・金箔
・華やか仕上げ

→ 成人式当日で強い


③ モード系(甘辛MIX)

・マット肌
・強めライン
・深みカラー

→ 黒振袖・ブランド系と相性◎


■なぜ名古屋でメイク重視が進んでいるのか

① “顔まわり最優先文化”

振袖コーデにおいて最も視線が集まるのは顔であり、
メイクが第一印象を決定します。


② “盛り文化”の進化

従来の濃いメイクから、

・透明感
・陰影
・抜け感

を取り入れた“洗練された盛り”へ進化しています。


③ SNS時代のビジュアル競争

現在は

「振袖が可愛い」ではなく
「顔まわりが完成されているか」

が評価基準となっており、
メイクの重要性が急上昇しています。


■今後の予測|“メイク起点時代”へ

#振袖gramでは、今後の振袖市場は

  1. メイク

  2. ヘア

  3. 髪飾り

  4. 振袖

の順で決定される時代に入ると分析しています。

2027年にはメイク重視層は「80〜85%」に達し、
“メイクからすべてを設計する”時代になると予測されます。


■現場コメント(#振袖gram 名古屋スタイリスト)

「最近は“このメイクをやりたい”という相談がかなり増えています。
振袖はそのメイクに合わせて選ぶケースも多くなっています。」


■#振袖gramについて

#振袖gramは、SNS時代に最適化された振袖選びを提案する振袖専門ブランドです。

・トレンド分析×データドリブン接客
・“顔まわり設計(ヘア×メイク)”に特化
・全国の成人式・前撮り動向を独自調査

名古屋を中心に、次世代の振袖文化を発信しています。



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