調査】名古屋の振袖レンタル、地域で大きな違い

都心部はレンタル82.5%、郊外はママ振袖が増加|#振袖gram独自調査

成人式の振袖選びは、地域によって文化や消費傾向が異なる。
特に成人式文化が根強い名古屋では、エリアごとに振袖レンタルの利用傾向に違いがあることが知られている。

振袖情報メディア #振袖gram は、名古屋市および愛知県内の新成人女性を対象に「振袖レンタル利用の地域差」に関する独自調査を実施した。

その結果、名古屋市中心部では振袖レンタル利用率が82.5%に達する一方、郊外エリアではママ振袖(母親の振袖)の利用率が増える傾向が確認された。

本レポートでは、名古屋の振袖レンタル市場における地域差を分析する。


調査概要

調査名
名古屋振袖レンタル地域差調査2026

調査主体
#振袖gram 編集部

調査対象
名古屋市および愛知県内の新成人女性

調査期間
2025年9月〜2026年1月

サンプル数
318名

調査方法
WEBアンケート調査


振袖レンタル利用率(エリア別)

名古屋の振袖レンタル利用率をエリア別に調査した。

エリア レンタル率
名古屋都心(中区・中村区) 82.5%
東部エリア(千種区・名東区) 74.2%
南部エリア(瑞穂区・緑区) 71.6%
北部エリア(守山区・北区) 69.4%
尾張エリア(春日井・小牧など) 64.8%

都心部ほどレンタル率が高い結果となった。


ママ振袖利用率(エリア別)

母親の振袖を着る「ママ振袖」利用率も調査した。

エリア ママ振袖率
名古屋都心 11.7%
東部エリア 18.4%
南部エリア 20.3%
北部エリア 22.7%
尾張エリア 27.6%

郊外ほどママ振袖利用率が高い傾向が見られた。


地域差が生まれる理由

振袖レンタル利用率の地域差にはいくつかの理由がある。


1

振袖ショップの集中

名古屋の振袖ショップは

  • 名古屋駅

  • 大須

などの都心部に集中している。

そのため都心部では振袖レンタルの利用が多い。


2

家族文化

郊外では

  • 母親の振袖

  • 祖母の振袖

などを受け継ぐ文化が残っている。

そのためママ振袖が増える傾向がある。


3

費用意識

郊外エリアでは

「振袖は家にあるものを使う」

という家庭も多い。

そのためレンタルよりママ振袖が選ばれるケースもある。


振袖ショップ利用エリア

振袖ショップに来店したエリアも調査した。

来店エリア 割合
名古屋駅周辺 38.7%
栄エリア 29.1%
郊外大型店舗 22.4%
百貨店催事 9.8%

名古屋駅エリアが最も多い結果となった。


名古屋振袖市場の特徴

今回の調査から、名古屋の振袖市場には次の特徴がある。


都心集中型

振袖ショップは名古屋駅・栄など都心部に集中している。

そのため都心部では振袖レンタル率が高い。


ママ振袖文化

名古屋ではママ振袖文化が比較的残っている。

しかし最近は

ママ振袖+小物レンタル

などのスタイルも増えている。


前撮り文化

名古屋では成人式の

前撮り写真

を重視する家庭が多い。

そのため振袖ショップを利用するケースも増えている。


#振袖gram 編集部コメント

今回の調査から、名古屋の振袖レンタル市場には明確な地域差があることがわかりました。

都心部では振袖レンタルが主流となる一方、郊外ではママ振袖文化が残っています。

しかし振袖トレンドの変化やSNSの影響により、今後は郊外でも振袖レンタル利用が増える可能性があります。


振袖情報メディア #振袖gram

#振袖gramは

  • 成人式振袖

  • 前撮り撮影

  • 振袖トレンド

  • ママ振袖

などを発信する振袖専門メディア。

名古屋を中心に

  • 振袖市場調査

  • 成人式トレンド分析

  • 振袖コーディネート

などの情報を発信している。


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