


振袖専門ブランド「#振袖gram」は、2026年成人式を控えた愛知県名古屋市の18歳〜20歳女性を対象に、「振袖小物に関する意識調査」を実施しました。
調査期間:2026年1月〜2月
調査対象:名古屋市在住の成人式対象女性 312名
調査方法:SNSアンケートおよび来店ヒアリング調査
調査主体:#振袖gram
本調査では、従来の「振袖=着物主体」という価値観から、「小物による個性演出」へとシフトする明確なトレンドが浮き彫りとなりました。
「振袖選びにおいて重視するポイントはどこですか?」という質問に対し、
小物(帯・帯締め・重ね衿など)…78.3%
振袖本体の色柄…64.7%
ヘアメイク…59.1%
という結果に。
特に名古屋エリアでは「他人と被らないこと」が重要視される傾向が強く、小物による差別化意識が全国平均よりも高い結果となりました。
ベージュ・グレージュ・スモーキーピンクなどの“くすみ系カラー”が圧倒的支持を獲得。
従来の赤・金の王道カラーから一転し、
「抜け感」「大人っぽさ」「韓国風」
といったキーワードが選定理由として多く挙げられました。
パールをあしらった重ね衿が急上昇。
「写真映えする」…74.1%
「上品さが出る」…66.8%
とSNS投稿を意識した選択が顕著に。
「振袖×レース」のミックススタイルがトレンド化。
特に白レースや黒レースの半衿が人気で、
「洋風ミックスが可愛い」
「他と被らない」
といった“個性重視層”に支持されています。
存在感のある帯締めが人気。
大きめリボン
フリンジ付き
パール装飾
など、主役級の小物として活用されるケースが増加しています。
2026年の新潮流として注目されるのが「透明感」。
クリア帯留め
シアー素材の重ね衿
など、“軽やかさ”を演出するアイテムが増加しています。
今回の調査で特筆すべきは、「ママ振袖」ユーザーの増加です。
ママ振袖利用率:42.7%(前年比+26.8%)
そのうち、
小物をすべて変更した…71.5%
一部変更した…21.9%
と、93.4%が小物アレンジを実施。
つまり、「振袖本体は継承し、小物で今風にアップデートする」というスタイルが主流となっています。
成人式後にSNS投稿を予定しているかという質問では、
投稿する…81.6%
という結果に。
さらに「投稿時に意識するポイント」としては、
小物の可愛さ…69.3%
全体コーディネート…65.1%
ヘアメイク…58.4%
と、小物の重要性が再確認されました。
名古屋エリア特有の文化として、
派手志向×個性志向の融合
“被りNG”文化の強さ
母娘二世代での振袖活用文化
が挙げられます。
これにより、
同じ振袖でも“別物に見せる技術”
写真・SNS前提のコーディネート
が進化し、「小物=主役」という新しい価値観が確立されています。
#振袖gramでは、今回の調査をもとに以下のトレンドを予測します。
既製品ではなく、
オーダーメイド帯締め
オリジナル重ね衿
など、パーソナライズ化が進行。
レース
パール
くすみカラー
を掛け合わせた“ハイブリッド振袖”が主流に。
振袖本体よりも、
「小物だけレンタル」需要が急増する見込み。
「これまで振袖業界では“着物選びが主役”とされてきました。しかし名古屋では明確に、“小物で完成度が決まる時代”へと移行しています。
特にSNS世代においては、“写真でどう見えるか”が最重要指標です。今後は振袖ショップも、小物提案力が競争力の鍵となるでしょう。」
本調査により、名古屋の成人式において
小物重視派:78.3%
SNS投稿率:81.6%
ママ振袖×小物アレンジ率:93.4%
という結果が明らかとなりました。
振袖は「選ぶ時代」から「組み合わせる時代」へ。
その中心にあるのが、“小物”です。
ブランド名:#振袖gram
事業内容:振袖レンタル・前撮り・成人式プロデュース
対応エリア:名古屋市を中心に展開