【調査リリース】名古屋成人式で“草履バッグ格差”が拡大

【調査リリース】名古屋成人式で“草履バッグ格差”が拡大

2026年最新|名古屋振袖トレンド調査「草履バッグこだわり層は61.7%に増加」

振袖専門ブランド「#振袖gram(運営:株式会社〇〇)」は、名古屋エリアの成人式・前撮り市場における振袖小物の重要性の高まりを受け、「草履・バッグの選択傾向」に関する独自調査を実施しました。

その結果、従来は“セット付属品”として扱われていた草履・バッグが、現在では“コーデの完成度を左右する主役級アイテム”へと変化している実態が明らかになりました。


■調査サマリー

・草履バッグを「こだわって選ぶ」割合は61.7%
・前年比で「約1.8倍」に増加
・前撮り層では「72.9%」がこだわり選択
・SNS投稿層では「79.4%」がカスタム
・厚底草履(3枚芯以上)の選択率は「46.2%」


■調査概要

調査主体:#振袖gram
調査対象:2025年〜2026年に名古屋市内で成人式・前撮りを実施した女性
サンプル数:1,048名
調査方法:来店顧客データ・SNS投稿分析・呉服店ヒアリング
調査期間:2025年1月〜2026年2月


■草履バッグは“脇役から主役”へ

草履やバッグは一見小さなアイテムですが、
振袖コーデ全体の印象を左右する重要な要素です。

実際に、草履バッグは

・全体の色バランスを整える
・高級感を演出する
・コーデの統一感を作る

といった役割を持ち、“名脇役”から“主役パーツ”へ進化しています。


■結果①:約6割が“草履バッグを個別に選択”

今回の調査では、「草履・バッグを振袖とは別にこだわって選んだ」と回答した割合は61.7%となりました。

2024年(34.5%)と比較して約1.8倍となり、
“セットそのまま着用”は少数派へと変化しています。

主な理由:

・「セットだと普通すぎる」
・「SNSで見たコーデを再現したい」
・「小物で差をつけたい」


■結果②:前撮りでは“完成度重視”で7割超

前撮り利用者では、こだわり選択割合は72.9%に達しました。

成人式当日(49.8%)と比較して大きな差があり、
“写真で残る場面ほど小物重視”という傾向が明確です。

背景:

・スタジオ撮影のクオリティ向上
・“作品としての振袖”意識
・SNS投稿前提のスタイリング


■結果③:人気は“厚底草履×高級感バッグ”

現在の人気傾向は明確に二極化しています。

●草履トレンド

・厚底(3枚芯以上):46.2%
・中厚(2枚芯):38.7%
・薄底:15.1%

近年はクッション性が高く、長時間でも疲れにくい設計が主流となっており、履きやすさと見た目を両立しています。


●バッグトレンド

・帯地バッグ(ゴールド・シルバー):41.5%
・レース・洋風バッグ:26.8%
・無地・シンプル系:18.9%
・ビーズ・個性派:12.8%

特に帯地を使用したバッグは、高級感と格式を演出できるため人気が高く、古典柄からトレンド振袖まで幅広く対応可能です。


■結果④:SNS層は“草履バッグまで設計”

Instagram・TikTok投稿ユーザーでは、草履バッグこだわり率は79.4%に到達しました。

これは全体平均の約1.3倍であり、
振袖コーデが“細部まで設計される時代”に入っていることを示しています。

人気組み合わせ:

・白レース振袖 × アイボリー草履 × フリルバッグ
・黒振袖 × 厚底黒草履 × ゴールドバッグ
・くすみカラー × ワントーン草履バッグ


■名古屋で流行している草履バッグ3大スタイル

① 高級王道型(名古屋定番)

・ゴールド/シルバー帯地バッグ
・厚底草履
・格式重視

→ 成人式本番で圧倒的人気


② ワントーン統一型(急増)

・ベージュ/グレージュ
・振袖と色を合わせる
・抜け感重視

→ SNS・前撮り層に支持


③ レース・洋風MIX型(トレンド)

・レース素材バッグ
・白・黒ベース
・フリル・チュール

→ 個性派・Z世代に人気


■なぜ名古屋で草履バッグが重視されるのか

① “完成度文化”の影響

名古屋は振袖文化が強く、
「細部まで整っているか」が評価基準になる地域です。


② “盛り文化”の進化

従来の派手さに加え、

・統一感
・高級感
・トータルバランス

が求められるようになっています。


③ SNS時代の細部競争

現在は

「振袖が可愛い」ではなく
「コーデが完成されているか」

が評価軸となっており、
草履バッグも“見せるパーツ”へと変化しています。


■今後の予測|草履バッグは“差別化の最終領域”へ

#振袖gramでは、今後の振袖市場において

・振袖本体
・帯
・小物

に続く“第4の差別化ポイント”として、
草履バッグの重要性がさらに高まると分析しています。

2027年には、草履バッグこだわり層は「70〜75%」に達し、
“セットではなく選ぶのが当たり前”になると予測されます。


■現場コメント(#振袖gram 名古屋スタイリスト)

「最近は“草履バッグも含めて完成させたい”というお客様が増えています。
むしろ小物で一気に垢抜けるので、最後の仕上げとして重要視されています。」


■#振袖gramについて

#振袖gramは、SNS時代に最適化された振袖選びを提案する振袖専門ブランドです。

・トレンド分析×データドリブン接客
・“映えるコーデ”に特化
・全国の成人式・前撮り動向を独自調査

名古屋を中心に、次世代の振袖文化を発信しています。



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