【調査リリース】名古屋前撮りは“洋風ロケ地人気”も急拡

都市・ガーデン・海外風スポットが支持、和風一強から“二極化時代”へ|#振袖gram調査


成人式前撮り市場において、和風ロケ地の人気が続く一方で、
近年急速に存在感を高めているのが「洋風ロケーション」です。

振袖専門メディア「#振袖gram」は、名古屋エリアで前撮りを実施・検討している女性を対象に「洋風ロケ地の選択傾向」に関する独自調査を実施しました。

その結果、**洋風ロケ地を選択した割合は38.6%**に達し、
特にSNS世代を中心に“第二の主流”として定着しつつあることが明らかになりました。


■調査サマリー

  • 洋風ロケ地選択率:38.6%
  • 「洋風ロケに興味あり」:62.4%
  • 都市型ロケーション人気:44.1%
  • ガーデン系ロケーション:36.8%
  • 「SNS映え重視で洋風選択」:72.3%

■名古屋で人気の洋風ロケ地TOP5


1位:名城公園

→ 都市×自然のバランス型No.1

  • 芝生・花・風車など多彩な背景
  • 都心アクセス◎で移動ストレスが少ない
  • “ナチュラル×カジュアル前撮り”の代表格

👉 公園内には花畑や池など撮影スポットが豊富で、季節ごとの表情変化も魅力


2位:久屋大通公園

→ “韓国風×都会系”トレンドの中心

  • テラス・カフェ・街並み背景
  • 夜撮影(ナイトフォト)も人気
  • 「大人っぽい雰囲気」志向に刺さる

3位:久屋大通庭園フラリエ

→ 洋風ガーデンNo.1

  • ヨーロッパ風庭園
  • 花×回廊×水辺の構図
  • “お姫様系・可愛い系”に圧倒的人気

👉 花や緑、水辺を活かした多彩な写真表現が可能


4位:名古屋市市政資料館

→ クラシック洋館×映画風

  • レトロ建築×大階段
  • “映画のワンシーン感”が出せる
  • 韓国フォト・ヴィンテージ系と相性抜群

👉 クラシック内装が特徴で人気ロケ地として紹介されている


5位:リトルワールド

→ “海外風ロケ”の最強スポット

  • ヨーロッパ・アジアなど世界観再現
  • 「人と被らない」前撮りが可能
  • 旅行気分×非日常体験

👉 世界各国の建物が並び“海外風写真”が撮れるのが特徴


■なぜ今「洋風ロケ地」が選ばれるのか


① “振袖×洋風”という新しい価値

従来は「振袖=和」が常識でしたが、
現在はあえて洋風背景で撮ることで

  • ギャップ演出
  • 個性表現
  • SNS差別化

を狙う層が急増。

👉 「あえて外す」ことで映える時代に突入しています。


② 韓国フォト・海外風トレンドの影響

  • 白壁×自然光
  • 街中スナップ風
  • カフェ風撮影

といった韓国フォト文化が流入し、
「洋風=おしゃれ」という認識が定着。


③ “日常延長型”の自然な撮影ニーズ

和風ロケ地が“非日常”なのに対し、
洋風ロケは

  • 散歩
  • デート
  • カフェ巡り

の延長線で撮影できるため、
自然体・ラフな表情が出やすいのが特徴です。


■洋風ロケ地の人気撮影スタイル

●トレンド演出

  • 街歩きスナップ風
  • カフェテラス風ショット
  • 手つなぎ・後ろ姿カット
  • 動画(リール・TikTok)撮影

●コーディネート傾向

  • くすみカラー振袖
  • レース小物
  • ブーツ・洋風ヘア
  • ドライフラワー使用

👉 「振袖を洋服のように着る」スタイルが主流化


■和風 vs 洋風 “選ばれ方の違い”

項目 和風ロケ 洋風ロケ
目的 伝統・家族向け SNS・個性
雰囲気 フォーマル カジュアル
人気層 親世代重視 Z世代中心
写真 王道美 おしゃれ・抜け感

👉 現在は**「どちらか」ではなく「両方撮る」層も増加**


■今後のトレンド予測(#振袖gram分析)

  • 洋風ロケ地選択率 → 45%超へ
  • 「和装×洋風ロケ」完全定着
  • 動画コンテンツ比率増加
  • “2拠点撮影(和+洋)”の標準化

■#振袖gramの見解

名古屋の前撮り市場は現在、

👉 和風ロケ地(伝統)
👉 洋風ロケ地(トレンド)

二極化フェーズに突入しています。

特に洋風ロケ地は、

  • SNS拡散力
  • 個性表現
  • 体験価値

の面で急成長しており、
今後は「必須選択肢」となる可能性が高いと考えられます。


■調査概要

  • 調査主体:#振袖gram編集部
  • 調査期間:2026年2月〜3月
  • 調査対象:名古屋エリア成人式対象女性
  • 有効回答数:341名
  • 調査方法:WEBアンケート・店頭ヒアリング

■まとめ

名古屋の成人式前撮りは今、

「和風で残す」+「洋風で魅せる」時代へ。

洋風ロケ地の拡大は、
単なるトレンドではなく“価値観の変化”そのものです。



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