名古屋成人式、「着崩れ経験者」は41.7%2人に1人が“違和感”を実感—#振袖gram調査

成人式・振袖トレンドを発信する「#振袖gram」は、名古屋エリアの新成人女性を対象に「成人式当日の着崩れ」に関する実態調査を実施しました。

その結果、約4割が明確な着崩れを経験、さらに軽微な違和感を含めると約半数に到達していることが明らかになりました。


■ 調査概要

・調査主体:#振袖gram
・調査対象:名古屋市および近郊の成人式参加女性
・サンプル数:322名
・調査期間:2026年1月〜2026年2月
・調査方法:SNSアンケート(Instagram・TikTok)


■ 名古屋成人式「着崩れ率」は41.7%

“完全に無事だった人”は半数以下

成人式当日の着付け状態について調査した結果、

・明確に着崩れした:41.7%
・少し違和感があった:28.6%
・問題なし:29.7%

👉 約70.3%が何らかの違和感を経験


■ 着崩れの主な症状ランキング

1位:帯の緩み(62.4%)

→ 長時間の着用・座り動作で発生


2位:衿元の乱れ(57.1%)

→ マフラー・寒さ対策との干渉が原因


3位:裾の広がり・乱れ(49.3%)

→ 歩行・階段・段差で崩れる


4位:帯揚げ・帯締めのズレ(44.8%)


5位:着付け全体のゆるみ(38.6%)


■ なぜ名古屋で着崩れが起きやすいのか

① 移動距離の長さ

名古屋では

・美容院 → 会場
・会場 → 名駅・栄

と移動が多く、

👉 歩行距離が長い
👉 電車・階段利用が多い

ことが着崩れの大きな要因となっています。


② 早朝支度による“時間経過”

多くの人が

・5時〜6時に着付け
→ 式終了は昼前後

👉 着用時間は5〜7時間以上

時間経過による緩みが発生しやすい環境です。


③ 寒さ対策による摩擦

1月の名古屋は冷え込みが強く、

・コート
・ショール
・マフラー

を重ねることで

👉 衿元・帯周りがズレる

ケースが多発しています。


④ SNS・動画撮影による動きの増加

近年は

・ジャンプ
・回転
・長時間の撮影

など、

👉 “動きの多い成人式”

に変化していることも影響しています。


■ 着崩れが起きたタイミング

・式典前:18.9%
・式典中:27.3%
・式典後(移動・撮影):53.8%

👉 半数以上が「式後」に発生

つまり、

“本番よりもその後”が危険ゾーンです。


■ 着崩れによる影響

▼心理的影響

・気になって楽しめなかった:46.5%
・写真に自信が持てなかった:38.2%


▼行動への影響

・何度も直した:51.7%
・撮影を控えた:22.4%


■ #振袖gram独自分析

「着崩れ対策」が満足度を左右する時代へ

調査結果から、


▼満足度との関係

・着崩れなし → 満足度91.2%
・着崩れあり → 満足度58.6%


👉 着崩れは“体験価値を大きく下げる要因”


■ 今後のトレンド予測

#振袖gramでは、今後以下の変化を予測しています。


・着崩れ保証プランの登場

→ 無料お直しサービス


・会場近くでのクイック直し拠点


・“動いても崩れない着付け技術”の差別化


■ 業界への提言

今すぐ導入すべき3施策

① 長時間対応の着付け強化
→ 締めすぎず崩れない技術

② お直しサポート体制
→ 会場近くでの対応

③ 動き前提のコーデ提案
→ 動画撮影を考慮


■ まとめ

名古屋の成人式は今、
「着るだけ」ではなく

👉 “長時間・動いても美しい状態を保つ”

ことが求められています。

着崩れ率の高さは、
振袖業界における“次の改善テーマ”です。

#振袖gramは今後も、リアルデータをもとに
成人式体験の質向上に貢献してまいります。



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