名古屋の成人式、“振袖コーデ費用”は平均7.4万円

 

振袖価格とは別にかかる“コーデ費用”が増加

振袖専門メディア「#振袖gram」は、名古屋エリアにおける成人式の「振袖コーディネート費用」について独自調査を実施しました。

その結果、振袖本体とは別にかかる
👉 コーディネート関連費用の平均は7.4万円という結果になりました。

近年の成人式では、
「振袖そのもの」よりも**“どう着るか”が重視される時代**へと変化しています。


■調査概要(#振袖gram調べ)

  • 調査対象:2026年成人式対象者(名古屋市在住・出身女性)
  • 有効回答数:512名
  • 調査期間:2025年10月〜2026年1月
  • 調査方法:オンライン調査+来店ヒアリング

■調査結果①:振袖コーディネート費用の内訳

▼平均コーデ費用:7.4万円

項目 平均費用
小物アップグレード 3.2万円
髪飾り 0.8万円
ヘアメイク追加・変更 1.4万円
ネイル・美容関連 1.0万円
その他(バッグ・草履変更等) 1.0万円

■特徴①:小物費用が“コーデの8割を決める”

振袖コーデ費用の中で最も影響が大きいのが

👉 帯・帯締め・重ね衿などの小物

です。

名古屋では、

  • レース重ね衿
  • パール帯締め
  • くすみ系小物

などトレンド小物が人気で、

👉 “小物で印象を変える文化”が強い

のが特徴です。

なお一部店舗では小物込みプランもありますが、
グレードアップで追加料金が発生するケースも多いとされています


■特徴②:髪飾りは“購入文化”が主流

髪飾りはレンタルではなく購入が一般的で、

👉 平均価格:4,000円〜14,000円程度

特に名古屋では、

  • ドライフラワー系
  • 水引アレンジ
  • 金箔ヘア

など、ヘアと一体でコーディネートする傾向が強く、
費用以上に重要視されています。


■特徴③:ヘアメイクは“差別化投資”へ

基本プランに含まれるケースが多い一方で、

  • 指名料
  • 事前リハーサル
  • 特殊アレンジ

などにより追加費用が発生します。

また提携美容室でのセットが主流で、
成人式当日+前撮りの2回分がセットになることも多い


■特徴④:ママ振袖はコーデ費用が上がりやすい

祖母・母振袖(ママ振)の場合、

👉 コーデ費用は平均9.8万円と高め

理由は、

  • 小物をすべて現代仕様に変更
  • サイズ直し・クリーニング
  • トータルコーデ提案

などが発生するためです。

実際、小物変更だけでも数万円単位の追加が発生するケースが一般的です


■特徴⑤:コーデ費用は“自由度の高さ”に比例

名古屋の振袖市場では、

👉「どこまでこだわるか」で費用が変動

▼費用ゾーン

  • 最低限(追加なし):0〜2万円
  • 標準コーデ:5〜8万円
  • こだわり層:10万〜15万円

■#振袖gram独自分析:コーデ費用は“自己表現コスト”

名古屋の成人式において、コーディネート費用は単なる追加費用ではなく

▼3つの役割

  1. 個性表現(他人と被らない)
  2. トレンド適応(今っぽさ)
  3. 写真映え強化(SNS意識)

つまり、

👉 「自分らしさに投資する費用」

として認識されています。


■今後の展望:コーデ費用はさらに上昇へ

今後は、

  • 小物ブランド化
  • ヘアメイクの専門化
  • SNSトレンドの加速

により、

👉 平均10万円前後へ上昇する可能性

があります。

特に名古屋は“華やか文化”が強く、
コーディネート重視の傾向はさらに強まる見込みです。


■まとめ

名古屋の成人式における振袖コーディネート費用は、

👉 平均7.4万円

内訳としては、

  • 小物アップグレード
  • 髪飾り
  • ヘアメイク
  • 美容関連

が中心で、

👉 「振袖そのもの以上に差がつく領域」

となっています。


■#振袖gramについて

振袖gramは、名古屋の成人式・振袖市場を専門に分析するメディアです。
現場データと消費者心理をもとに、業界のリアルを発信しています。



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