『日本振袖始』は、八岐大蛇(やまたのおろち)退治を題材とした古典歌舞伎。
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)伝説と共に語られる、スサノオノミコトとクシナダヒメの物語が展開される舞踊劇です。
振袖の名を冠するこの作品は、**女性の華やかさと気高さを象徴する“振袖姿”**が視覚的にも美しく、
衣装・振付・音楽など、日本の伝統美を存分に味わえる内容となっています。
出演者には実力派女形や立役が揃い、艶やかさと力強さの共演が見どころです。
漫画界の巨匠・手塚治虫の名作『火の鳥』が、ついに歌舞伎化。
命とは、輪廻とは何かを問いかける壮大なスケールの物語が、古典と現代の融合で新たな芸術へと昇華します。
2023年に新作歌舞伎として初演された際には、「感動で涙が止まらなかった」「未来的な演出が斬新」と絶賛されました。
今回の再演では、さらに演出をブラッシュアップし、音響や照明、映像効果を取り入れた革新的な舞台が予定されています。
会場:東京・歌舞伎座(中央区銀座)
期間:2025年8月1日(金)~8月26日(火)予定
昼の部:『日本振袖始』
夜の部:『火の鳥』
出演者:尾上菊之助、市川染五郎、中村米吉 他(予定)
チケット情報:7月中旬より松竹公式サイトにて販売開始