8月19日、東京都内のホールで映画『火喰鳥を、喰う』(10月3日公開)の完成披露試写会が開催されました。主演の水上恒司さん、共演の山下美月さん、宮舘涼太(Snow Man)さん、森田望智さん、豊田裕大さん、そして本木克英監督が登壇し、会場は大きな歓声に包まれました。キャストたちは、作品の雰囲気にマッチしたシックな浴衣姿で登場し、その美しさが来場者の視線を一気に集めました。映画情報・GAGA★ポータルサイトMOVIE WALKER PRESS
登壇者全員が揃えた浴衣の色には、なんと作品に登場する“ヒクイドリ(火喰鳥)”をイメージした意図がありました。山下さんによれば、水上さんが黒い鶏冠、宮舘さんが青い顔、そして山下さん自身が赤い喉の肉垂を象徴しており、浴衣を通じて“6人揃ってヒクイドリ”という“集団技”を演出したとのこと。来場者も思わず唸る演出でした。MOVIE WALKER PRESSTHE FIRST TIMES
その後のトークセッションでは、キャストそれぞれの役への想いや撮影エピソードが語られ、会場を大いに盛り上げました。
水上恒司さん(久喜雄司役):数学が苦手な自身の文系体質を嘆きつつ、理系設定の助教役を演じる面白さにも言及。リアクションの重要性を語るなど、役作りへの誠実な姿勢を見せました。映画情報・GAGA★ポータルサイト
山下美月さん(久喜夕里子役):ミステリアスなキャラクターという自身の役柄を「ミステリアス美女」と表現。「雄司と北斗、異なる演技に橋渡しする役」として自然体の演技を意識したことを語りました。映画情報・GAGA★ポータルサイト
宮舘涼太さん(北斗総一郎役):参加が遅れたことを「夏休み明けの転校生」と表現し、場の空気に馴染む苦労を笑い話に。さらに“眉毛の演技”にも挑戦しており、「その場面で笑わないでくださいね!」とユーモアたっぷりに語りました。映画情報・GAGA★ポータルサイトcinemacafe.net
森田望智さん(記者・与沢一香役):新聞記者役に初挑戦ということで、「真実を見極める強さ」を意識して役と向き合った点を紹介しました。映画情報・GAGA★ポータルサイト
豊田裕大さん(弟・瀧田亮役):演じる弟役について、「2人の強さがある中で懐に入るように演じた」と語り、家族像の演出への意図を述べました。映画情報・GAGA★ポータルサイト
イベントのクライマックスでは、巨大な卵型バルーンから原寸大の火喰鳥模型が登場する演出が行われました。このシュールなサプライズに会場は爆笑に包まれ、水上さんも「どこにお金をかけているんですか!? スゲー!」と大はしゃぎ。思わず大盛り上がりのシーンとなりました。THE FIRST TIMEScinemacafe.net映画情報・GAGA★ポータルサイト
最後はキャスト陣が団扇を手に火喰鳥を囲んでフォトセッション。撮影後、水上さんが「執着というキーワードが重要な本作は、あらゆるタイプの観客が楽しめる作品になっている」と作品の魅力を力強くアピールし、イベントは大成功のうちに幕を閉じました。THE FIRST TIMES映画情報・GAGA★ポータルサイト